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デジタルＤＬＰプロジェクター２台と、コンピュータを利用した、コンパクトな３Ｄ立体映像（静止画）上映システムです。 立体画像は高解像度（ＸＧＡ）で順次表示され、ナレーションや音楽に同期した、３Ｄスライドショーを行うことが出来ます。
鑑賞は偏光メガネをかけておこないますが、視聴可能範囲が広いので、大勢で楽しむことが出来ます。 システム構成がシンプルで、小型ですので、小中規模イベントや博物館、教育現場、移動シアターなどで、立体映像を上映するのに適しています。 プロジェクタ、コンピュータ、上映用ソフトウェア、スクリーン、偏光メガネを含めた、比較的安価な３Ｄ画像上映システムとしてご提供いたします。
【カタログ(PDF) ダウンロード】
【３Ｄ静止画上映装置 外観】
【３Ｄ静止画上映装置 システム概略図】
【３Ｄ静止画上映装置 上映の様子】
標準的な上映の様子で、中央が３Ｄプロジェクターです。
さらに大きな会場や、バックプロジェクションにも対応します。
【３Ｄ静止画上映装置 / 3DPV-Slide 仕様】
３Ｄ方式
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偏光方式
（偏光メガネを着用して鑑賞します）
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スクリーンサイズ
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標準サイズ １．８ｍ×１．８ｍ
最大サイズ ４ｍ×３ｍ
（バックプロジェクションも可能です）
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映写距離
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標準サイズスクリーンにて約５ｍ
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映写方式
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静止立体画像のプログラム順次再生
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画像解像度
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１０２４×７６８ピクセル
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標準構成
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ＤＬＰプロジェクター ×２台
プロジェクター用架台(調整機能付き)
移動用シルバースクリーン(1.8m x 1.8m)
Windows コンピュータ
上映用ソフトウェア
※ご要望により、システム構成の変更、装置のカスタマイズが可能です。ご相談ください。
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標準システム価格
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１６０万円〜
※レンタルは休止中です。
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【３Ｄ静止画上映装置 実物写真】
 
 
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