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Q&A

 よくある質問に対する回答を記載しております。

Q:

3Dファクトリーは、どのようなことが出来ますか?

A:

立体映像制作がメインですが、3D映写や3D展示のための機材選択、ならびに機材製作、サポートなどを行っております。


Q:

3Dプロジェクターは、どれくらいの大きさまで上映可能ですか? 
同時に何人くらいで見ることができますか?

A:

標準的なシステム構成のDLPプロジェクターにて、3×4m程度までのスクリーンで映写可能です(部屋が暗い場合) その場合、約50名程度で同時に鑑賞可能です。 DLPプロジェクターを明るい機種に変更すれば、さらに大きいスクリーンへの映写が可能です。


Q:

3D動画コンテンツは、どのような方式で上映できますか?

A:

基本的にはPCで2台のプロジェクターを使用して上映する方式ですが、インターリーブ方式や、赤青めがね(アナグリフ)方式など、お客様の機材や状況に合わせたコンバートも可能です。


Q:

画像の解像度はどの程度ですか?

A:

ハイビジョン(1920x1080)まで可能です。


Q:

プロジェクターのタイプは選択可能ですか?

A:

基本的にはDLPタイプのプロジェクターが利用可能です。DLPプロジェクターを使用する利点は、シンプルな構成の直交偏光方式が利用できる点で、そのことにより安価な偏光メガネを利用することができます。 液晶プロジェクターを利用することも可能ですが、その場合には円偏光方式を用いる必要があり、偏光メガネのコストが割高になります。


Q:

CADアプリケーションの出力を立体映像として上映可能ですか?

A:

お客様のCADソフトウェアがステレオ出力をサポートしており、ビデオカードがNVIDIAチップ等を用いたステレオ・デュアル出力機能がある場合には、可能な場合があります。 納入事例として、CADアプリケーション「EnSight」+ NVIDIA Quadro FX 3000 VGAカード にて立体映像上映した例がございます。


Q:

上映機材のレンタルはできますか?

A:

3Dコンテンツはレンタル可能です。 大変申し訳ありませんが上映機材のレンタルは休止させていただきます。


Q:

2D画像から、3D立体画像に加工することはできますか?

A:

写真などの静止画は、3D立体画像への加工が可能です。 動画の3D変換に関しては扱っておりません。


Q:

新規映像制作する場合、見積もりに必要な事項はありますか?

A:

希望される映像の内容、全体の長さ、クオリティー、使用目的、ご予算などをお伝え頂ければ、どういった3Dコンテンツが制作可能であるかを、まずお伝えいたします。その後、詳しい見積もりということになります。


Q:

CGによる3Dムービーは制作できますか?

A:

制作可能ですが、時間と映像クオリティーにより制作期間、制作費が大きく変わります。 実写立体映像の中に、部分的にCGを使うと効果的です。


Q:

通常の白いスクリーンがあるのですが、3D上映はできますか?

A:

通常のスクリーンでは、偏光方式の立体映像は上映できません。特殊なシルバースクリーンが必要となります。 ただし、映像をアナグリフ方式(赤青めがね方式)にコンバートすれば上映可能です。


Q:

広い会場での、大画面映写は可能ですか?

A:

会場の規模や、予算にあわせてシステム構成を変更し、対応させて頂きます。




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